MLBとNFLで活躍した選手。日本じゃ考えられないですよね。
アメフトとメジャーリーグで活躍したんですよ。両方でオールスターに選ばれるなど。
ディオンサンダースも好きですが。。。次の建物の名前の候補には彼も挙がるでしょう。
ディオンサンダースに関してNIKEは昔、今も再発されてありますが、
ダイヤモンドターフというスニーカー発売されています。
ボージャクソンに関しては
WIKIではこう書かれています
マルチ・アスリートとして [編集]
10人兄弟の8番目として生まれた。名前の「ヴィンス・エドワーズ」は、母親の好きな俳優の名前からとった。高校時代からアメフトのランニングバックとして活躍し、野球でも25試合で20本塁打を放つ長打力を誇った。
高校卒業時に野球のニューヨーク・ヤンキースからドラフト指名（2巡目）を受けるが、オーバーン大学にアメフトの奨学金で進学。野球選手としては1985年に打率.401、本塁打17、打点43を記録する活躍。そして、アメフトでは大学最優秀選手賞にあたるハイズマン賞を受賞し、1984年のシュガーボウルのMVPにも輝いた。また、陸上競技（短距離）でもオリンピック候補になる等、マルチアスリートとして去就が注目された。
1986年のドラフトでNFLタンパベイ・バッカニアーズからは全米1位で指名され、当時の新人選手として最高額となる5年760万ドルを提示されたが、MLBカンザスシティ・ロイヤルズの指名を選び、バッカニアーズの提示した金額を下回る3年107万ドルで入団[1]。野球を選択するにあたっては、「選手生命の長い野球をやってほしい」という母親の言葉がきっかけだったという[要出典]。同年9月にはメジャーに昇格し、本拠地ロイヤルズ・スタジアム史上最長の475フィートの本塁打を放った[2]。
翌1987年には開幕からメジャーでプレイし、22本塁打、53打点、10盗塁を記録。そして、この年のNFLドラフトで7巡目で指名したロサンゼルス・レイダーズ（現在はオークランドに移転）と7月に契約し、マルチアスリートとなった。両方のシーズンが重なる9月に関しては野球を優先し、NFLでプレイするのは10月以降という契約となった（もう一人の兼業選手のディオン・サンダースはNFL優先であった）[3]。
ただしこの契約に関しては非難の声も上がって[4]、1987年の後半はベンチを温めることが多くなった。
その後も両方のスポーツで活躍を見せ、野球では1989年にファン投票で最多得票でオールスターゲームに選出された。ナ・リーグ先発のリック・ラッシェル（ジャイアンツ）から448フィート（約135m）の特大先頭打者本塁打を放ち、次の打席では勝ち越し点となるタイムリー内野安打、さらに盗塁を記録し、オールスター史上1960年のウィリー・メイズ以来となる1試合で本塁打と盗塁を記録し[1]、MVPに選出された。
という選手です。
なもんでボージャクソンビルディングはスポーツセンターになっています。
僕の好きなスポーツ選手の上位に入って来ます。
今でも覚えています。ロイヤルズを解雇される時。。怪我でね。。
こちらも必見です。
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