以下 national geographic
7月末、夜空の“ラッシュアワー”が見られるかもしれない。2つの流星群が“合流”して、きらびやかな天体ショーが上演されるのだ。
毎年8月に観測されるペルセウス座流星群は、1年のうちでも特に見応えのある流星群として知られている。しかし今年の極大日の8月12日はちょうど満月にあたり、その明るさのせいで、肉眼で見える流星の数が大幅に減ってしまう。
それでも、月の光でメインイベントが妨げられる一方で、オープニングイベントのほうは間違いなく見応えがありそうだ。
ペルセウス座流星群ほど有名ではないが、みずがめ座デルタ流星群が今年は7月29日の夜に極大を迎える。そしてその頃には、より活発なペルセウス座流星群の流れ星が増え始める。晴れた暗い空なら、2つの流星群を合わせて1時間に15~30個の流れ星が見えるだろう。
7月末から8月頭の新月に、夜遅くまで起きる自信のある人
是非。。7月31日 新月みたいです。行くしかありませんね。これ
天気は、近畿地方は曇時々晴
いや〜〜行くしか無いですね。。行くしか!!
アメリカでも見えるみたいです。。。。
こんな夜空に。。
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