Liquidation to oneself

2011年4月30日土曜日

Paris 2 Louvre1

世界一の美術館と言われる ルーブル美術館へ 
泣く子も黙るってこういう事言うんでしょうね。
もはやエッフェル塔と並ぶパリのアイコン
単独のでかさは半端ではありません。博物館で言うならアメリカワシントンにある
スミソニアンの方がいよいよ大きいですが。。
ただスミソニアンとは違ってこれは建物自体が遺産です。
全作品を1秒見ても2週間掛ると言う膨大な作品群。その中でも一際輝きの違う
作品をまず少しだけ
 ガラスのピラミッド なんばハッチではありません。
ここがセキュリティで入り口と言えば良いでしょうか?!アイコンです。
 これが見てみたかった。サモトラケのニケ 勝利の女神NIKE そうナイキはココから来ています。ギリシャ神話のニケから来ています。このニケとは関係ないですが。。。
これかっこいいですね。
 見逃しそうになる ダヴィンチ作品  そして
 世界一有名な絵でしょうね。これ。大きさ分かるでしょうか?!

にしても、中国の人多いですね。
そしてマナー違反も甚だしい。フラッシュ禁止でおもっくそフラッシュですからね。。

もう少し紳士淑女な感じにはならないのでしょうか?!
ぶつかってもそのままやし。。。

苦笑いしか出てこないですね。。

どうしたものか。。。海外に行くと日本が日本人がいかに凄いかを感じさせられる。

パリの地下鉄なんか停車前に扉開きますからね。。

これがいいんだと思う人や駄目な人。。

合理的が行き過ぎると日本みたいになるんでしょうね。。

日本はもう少しねじを緩めても良いんでは無いでしょうかね。

面白みは確かに外国の方がイチイチあるかも知れませんね。

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